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海外ATM利用手数料と現地ATM手数料の違いは?手数料不要のカード一覧

海外ATM利用手数料と現地ATM手数料の違いは?手数料不要のカード一覧

 

アヤ

海外で現地通貨をGETするのにはクレジットカードでのキャッシングが良いって聞きますが、クレジットカードの手数料がよく分かりません。

タマ

手数料のことを考えるのがめんどうなので手数料が不要なクレジットカードってありますか?

 

確かに、海外で現地通貨を手に入れるにはクレジットカードが1番便利で両替するよりも手数料が安く済みますね。

しかし、クレジットカードの利用には「海外ATM利用手数料」や「現地ATM利用手数料」があって、本当に得なのかどうかよく分からないので避けている人も少なく無いと思います。

この記事では「海外ATM利用手数料」と「現地ATM利用手数料」の違いと、海外ATM手数料不要のクレジットカードの一覧をまとめました。

「海外ATM利用手数料」と「現地ATM利用手数料」の違い

 

海外でATMを利用する時に必要になるATM手数料には2種類あります。

①所持しているクレジットカード会社が海外でクレジットカードを利用する時に徴収する手数料

②海外の現地にあるATMを管理している会社が、ATMを利用することによって徴収する手数料

この2つが、海外でATMを利用する時に必要になる手数料です。

 

①クレジットカード会社が徴収する手数料について

 

クレジットカード会社が設定している手数料は引出し金額によって変わりますが、下記は一般的な手数料です。

●日本円にして10,000円以下の場合は手数料108円

●日本円にして10,000円を超える場合は手数料216円

ただし、この手数料もクレジットカード会社によって異なります。

また、もし日本が増税されればこの手数料も108円が110円の10%になりますね。

②現地のATM管理会社が徴収するATM手数料

 

海外にある現地のATM利用手数料は、国やATMによって手数料が変わりますが1回200円~700円程度になることが多いです。

現地ATM利用手数料が必要になるのは「国際キャッシュカード」「デビットカード」などを使用した場合で、海外のATMを利用して日本にある自分の銀行口座にある預金を現地通貨として引き出す場合のみです。

マキ

デビットカードを使うと「海外ATM利用手数料」と「現地ATM利用手数料」の両方を取られるってことね?

ロク

そういうことです。しかし、デビットカードや国際キャッシュカードでも海外ATM利用手数料を取らない会社もありますよ。

 

海外ATM利用手数料が無料のクレジットカード

 

下記のクレジットカードであれば海外ATM利用手数料が必要ありません。

●JCB一般カード

●セディナカード

●アコムACマスターカード

●MUFGカード

●アプラスカード

●ジャックスカード

クレジットカードを利用して海外のATMでキャッシングをする場合は現地のATM利用手数料は徴収されませんので、手数料は一切掛からないことになります。

現地でお金を引き出す際に手数料が掛かりますと表示されますが、キャッシングの場合はクレジットカード会社から請求はありません。

もし、キャッシングなのに現地ATM手数料らしきものが請求されていた場合は、クレジットカード会社に問い合わせをすれば返金対応してくれます。

 

ロク

39歳以下の人であれば海外キャッシングで使うおすすめはJCB CARD W一択です。

 

JCB CARD Wであれば年会費は永年無料ですし、ポイント還元率が何と常に2倍です。

例えば、アマゾンで買い物をしても通常のカードであれば最大でも1%のところを2%還元されるということですので、かなり大きいですね。

JCB CARD W

 

外貨を手に入れるのにクレジットカードでのキャッシングお得な理由

 

海外旅行の際に現地通貨を手に入れる方法でクレジットカードが一番良いと言われる理由は「手数料の低さ」です。

クレジットカードでキャッシングした際に年率で約18%の利息が付きますので、高いと思ってしまいがちですが、実際にはきっちりと期限を守って銀行で一括引き落としなどで返済していれば最大でも60日分の利息で3%のしかつきません。

例えば、日本の空港で外貨を手に入れようとすると多くの場合で手数料が10%から14%取られることになります。

成田空港で両替した場合
10,000円の両替に付き10%~14%の1,000円~1,400円が手数料
海外にある現地の両替所を利用した場合
10,000円の両替に付きレートが普通の両替所で3%~5%の300円~500円が手数料
現地ATMを利用したクレジットカードでキャッシングした場合
10,000円分の現地通貨に付き最短1日で0.05%、最長60日でも3%で300円の手数料

もちろん、いろいろな特典などのサービスを当てはめると対象外になる場合もありますが、大まかにはクレジットカードでのキャッシングが1番安い手数料になります。

 

ロク

海外でレートの良い両替所が一番よく見えますが、実際に海外に出てレートの良い両替所を探す手間暇を考えると、100円~200円の手数料差は全くマイナス点とは言えませんね。

 

「繰り上げ返済」することで最低限の利息に抑えられる

 

クレジットカードでキャッシングが一番オトクになる最大の理由は、借りたお金を返済期日を待って返済するのではなく「繰り上げ返済」してしまえば利息を最低限に抑えることができるからです。

◆1年の年率 約18% 18%÷365日=約0.05%が1日の利息

1.クレジットカードのキャッシングは平均的に利用した3日~4日後に日本のクレジットカード会社に情報が届く

2.最短で3日後にクレジットカードへの連絡やネットを利用して返済日を繰り上げて全て返済する

 

ロク

たったこれだけのことをすることで、10,000円の利息を3日分の0.15%(約15円)に抑えることができますので、これが外貨を得るにはクレジットカードのキャッシングが一番良いと言われる理由ですね。

 

海外ATM利用手数料が無料のデビットカード(国際キャッシュカード)

 

次は、海外ATM利用手数料が無料のデビットカードをご紹介します。

●楽天銀行デビットカード

●りそなデビットカード

●ジャパンネット銀行VISAデビット

●新生銀行キャッシュカード

この他にも、プリペイド方式のカードなどもあります。

これらの、カードであれば現地でお金を引き出す際に海外ATM利用手数料が必要ありませんので、必要になるのは現地ATM手数料のみとなります。

 

ロク

キャッシングと違って、現地ATM手数料は無料ではないので引き出す度に損をすることになりますね。

 

国際キャッシュカードはお金の借り入れが嫌な人向け

 

クレジットカードでキャッシングするということは「借金」をすることと同じですので、「借金」するのは嫌だとキャッシングを避けて通る人も案外多いです。

すでに世界的にキャッシュレス化が進んでいるので、いつまでもそうは言ってられないと思いますが、現金主義でクレジットカードは嫌いだという人もまだまだ日本には多くいますね。

そんな人向けなのが、海外のATMで自分の口座からお金を引き落とせるデビットカードや国際キャッカードです。

あくまで銀行のATMカードと同じで「借り入れ」ではないので安心して利用できますね。

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クレカの保険は複数枚あれば加算して使えるので万が一に備えましょう。

 

 

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