はじめての海外旅行

海外一人旅!東南アジアで1月にある人気の大きなお祭りのまとめ

1月と言えばお正月でハワイなどのリゾート地に行く日本人が多いですが、東南アジアでもニューイヤーカウントダウンやカオスな状態になる人気のある大きなお祭りなどがあり捨てた物ではありません。

今回は、1月にある東南アジア各地のお祭りについてまとめてみましたのでご参考にどうぞ。

1月にあるタイのお祭り

タイは1月に大きなお祭りはありませんが、ニューイヤーのカウントダウンには派手な花火が上がるので、タイ好き観光客がかなりのたくさん訪れます。

火の粉が降りかかる花火の近さなどが日本では考えられない安全性の低さですが、それもまた楽しいこと間違い無しです。

動画はアジアンティークですが、他にもセントラルワールドやパタヤなどでも上がりますので、それぞれ好きなところで過ごせば良いでしょう。

大きなお祭りではありませんが、1月にはタイ人に向けた国内旅行のPRとしてバンコクのルンピニ公園で「Thailand Tourism Festival」が開催されています。

1月にあるインドネシアのお祭り

インドネシアでは1月に大きなお祭りはありませんが、人気の観光地のバリにはたくさんの人が集まって花火を楽しみます。

バンコクほどの規模はありませんが、ローカル色が強くてこれはこれで楽しいでしょう。

お祭りではありませんが、1月24日はイスラム圏の祝日で「マウリド」と呼ばれ、ムハンマドの生誕を祝う日になります。

モスクに多くの人が集まってコーランの読誦が行われ、街にはたくさんの出店が並びますが、宗教色の強いイベントですので、服装には十分に注意しましょう。

1月にあるフィリピンのお祭り

日本人に人気のフィリピンのセブ島では毎年1月の第3日曜日にセブ最大のお祭りである「Sinulog Festival(シヌログフェスティバル)」が開催されます。

フィリピン全土で一番人気のあるお祭りなので、シヌログウィークには毎年200万人~300万人の観光客がセブに訪れますね。

人混みに入ると本当に身動き取れなくなりますので、本当にカオスな状態になりますよ。

この動画では、昼間のシヌログだけを紹介していますが、シヌログが終わった後は街のストリートのいたる所がライブハウス状態になるので、本当のカオスはシヌログが終わってからですね。

また、フィリピンのニューイヤーはフィリピン全土でゲリラ花火が上がるので一度は見て欲しいです。

本当に360度で花火が上がるのは壮観です。

ただし、変な場所に行くと浮かれて空に向かって発砲している危ない人もいるので、出歩くのではなく見晴らしの良いホテルのラウンジなどで見ることを強くおすすめします。

ただし、シヌログだけでセブに来るには少し物足りないので、ジンベイザメと一緒に泳げるツアーやアイランドホッピングツアーなど組み合わせると良いですね。

1月にあるベトナムのお祭り

ベトナムでは新年を旧暦で祝うので1月1日はそれほど規模は大きくありませんが、1月1日もショッピングモールではセールなどを開催して徐々に盛り上がっていますね。

ベトナムの旧正月は「テト」と呼ばれて、旧正月の前後がテト休暇として多くの人が帰省します。

人が集まる場所ではカウントダウンが行われ、暴走族状態の大勢の人が街に繰り出しますので、かなりのカオス状態になります。

テト期間中は、観光客用のお店は開いていますが、一般の食堂や商店などは全て開いていません。

さらに、交通機関は全て満員や乗車不可状態になりますので、テト期間中にベトナムを移動することは避けた方が良いでしょう。

その他、ホイアンでは毎月満月の日にランタン祭りが行われているので、1月も満月を狙えば参加できますね。

1月にあるラオスのお祭り

ラオスでは1月にこれと言ってイベントはありません。

1月1日はインターナショナルニューイヤーと呼ばれ、最近ではそれなりにカウントダウンなどのイベントがありますが、わざわざ行くほどのモノではありません。

旧正月に中国人が多いビエンチャンへ行けばラオス?のお正月を楽しめるでしょう。

1月にあるカンボジアのお祭り

カンボジアで1月のお祭りと言えば1月7日に「解放の日(Victory Over Genocide Day)」がありますが、政治的な面が強いのでお祝いムードではありますが、騒ぐお祭りという感じではありません。

朝から黙祷するなど、自由と平和を祝う日ですね。

また、カンボジアも1月1日のインターナショナルニューイヤーはそれほど盛り上がることはありません。

1月にあるマレーシアのお祭り

マレーシアでは1月か2月の満月の日に「Thaipusam(タイプーサム)」という世界一危険とも言われるお祭りが開催されます。

タイプーサムはインド発祥のヒンズー教のお祭りですが、体中に鉄釘を刺したり、体にフックを付けたりした状態で神輿を担いで「スリ・マハ・マリアマン寺院」から「バツ洞窟」まで20kmの距離を歩きます。

痛い痛いとしか思えない感じですが、この状態で歩き切った人達を目的地のバトゥケイブでは聖人として讃えられるそうです。

ただ、地元の人でも危ないから一人では行くなと言うお祭りですので、見学に行く際は持ち物など十分に注意して下さい。

マレーシアでもニューイヤーカウントダウンは行われますが、マレーシアも中華系が多いのでどちらかと言えば旧正月がメインです。

1月にあるシンガポールのお祭り

シンガポールでも1月か2月の満月にマレーシアと同じく「タイプーサム」が行われます。

タイプーサムの儀式はタンク・ロードのスリ・タンダユタパニ寺院からスタートして、ケオン・サイク・ロードのラヤン・シチ・ビナヤガー寺院まで行進します。

見学は、セラングーン・ロードのスリ・スリニバサ・ペルマル寺院周辺かタンク・ロードのスリ・タンダユタパニ寺院周辺ですることができます。

他にも、1月には「ポンガル祭(収穫祭)」がLittle India(リトル・インディア)で行われます。

ただし、わざわざ日程を合わせて行く程のお祭りではありません。

シンガポールのニューイヤーカウントダウンは有名なマリーナベイ・サンズ周辺で行われますので、一度は参加したいですね。

1月にあるミャンマーのお祭り

ミャンマーでは1月の乾季にはいくつかのお祭りがありますが、その中でも観光客が行きやすいお祭りが「Bagan(バガン)」で開催される「アーナンダバゴダ祭り」です。

バガンは、シェムリアップのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥールと並ぶ世界三大仏教遺跡の「バガン遺跡」があり、ミャンマーでは有名な仏教の聖地ですので、観光と合わせて行くにはちょうど良いですね。

毎年開催日がはっきりしませんが、Googleで検索すると2019年は1月12日から1月20日になっていますね。

公式サイトが見当たりませんがGoogleで「Ananda Pagoda Festival」で検索すれば日程が表示されます。

ミャンマーでもヤンゴンではニューイヤーカウントダウンがあるようです。

ミャンマーのような場所でこの人混みは凄まじいことになりそうですが。。。