英語学習

英語の学習を継続する5つのコツ・1日5分でも良いってホント?

英会話スクールや英語の勉強をする人の約50%以上は、学習を継続することが出来ずに1年以内に止めています。

高いお金を払っているのに継続できないスポーツジムと同じですね。

その理由は簡単です。

英語が話せるようになる実感が無いから。

週に1回ほど英会話スクールだけに通うだけで英語なんて話せるようになる訳がないので当然ですね。

独学にしても、コツコツ継続していつか話せるようになれば良いと思いながら続けることは困難です。

そこで、英語の学習を継続させるための5つのコツをご紹介します。

英語学習継続のコツ1.学習を継続するのは最長6ヶ月

私はいつも初期段階で海外旅行で困らない程度の最低限の英語を身に付けるには長期的な継続ではなく、短期集中して一気に身に付けるのが一番良いとお伝えしています。

その理由は

1.長期的に続けると毎月の固定費など費用の問題で続けることが負担になる

2.いつか話せるようになれば良いではいつまでも話せるようにはならない

3.期限を決めた方が覚悟が決まる

基本的に継続する期間は最短で3ヶ月、最長で6ヶ月と考えると良いですね。

英語学習継続のコツ2.学習時間を設定して時間をレコーディングする

初心者が英語の学習を始めて最初に効果が出るタイミングは300時間~500時間です。

日本人は学生時代に1,200時間英語を学習していると言われていますが、日本人が英語を話せるようになるための学習時間は2,000時間から3,000時間とされているのでまだまだ足りませんね。

しかも、学生時代に1,200時間と言われても、それは高校受験、大学受験で英語の勉強をした人の話で、私のようにゼロと言っても過言ではない底辺な学生生活を送っていた人もそれなりにいるはずです。

そういった人それぞれのスタート地点で変わりますが、大学を出ている人なら300時間底辺生活を送っていた人なら500時間見ておけばなんとかなるでしょう。

1日3時間学習するとした場合300時間なら約3ヶ月、500時間なら約6ヶ月みておけば良いということですね。

そして、大事なことはグラフなどを作って必ず何をどれだけの時間学習しているか毎日記録していくことです。

レコーディングダイエットと同じで、どれだけ学習したということが目に見えて増えていくことで、モチベーションを保つことができます。

英語学習継続のコツ3.まとめてするのではなくスキマ時間で回数をこなす

3ヶ月から6ヶ月で300時間~500時間をこなそうと思えば、1日の学習時間は最低でも3時間は必要です。

しかし、仕事や家事などをこなしながら毎日3時間まとめて学習することは相当厳しいですよね。

そこで、スキマ時間を使う訳ですが、実際に学習効果的にもまとめて3時間学習するよりも、短時間を数回に分けて行う方が断然効率よく身に付けることができます

配分はそれぞれの生活ペースに合わせれば良いですが、1回15分から30分程度に細かく分けて学習することで継続する負担が減りますね。

さらに、学習時間を分けることで適度な繰り返しになるので、記憶の定着率も良くなります

また、一般的な社会人であれば1日、1週間の行動パターンはだいたい決まっていると思いますので、その行動パターンに合わせてどこで学習をするかを決めることで、より継続しやすくなります。

特別に英語学習の為に時間を作るよりも、毎日の習慣に合わせる方が集中できます。

適当に「いまやろうかな?」と流れにまかせていては気持ちが切り替わらないので「あーできなかったなー」で終わってしまいますね。

英語学習継続のコツ4.英会話の習得に難解な学習は必要ない

簡単な日常会話の習得に中学3年間以上の英文法は必要ありません。

日本人の英語学習者の多くは、スムーズに会話が出来ないのはインプットが足りないからだと、一生懸命机に向かって学習します。

しかし、本当はただのアウトプット不足である場合がほとんどです。

初心者が初期段階の英会話を身に付けるのに、英会話に難しい言い回しは必要ありませんので、中学3年生までの英語だけを徹底的にアウトプットすることを繰り返せば大丈夫です。

もちろん、アウトプットと言うのは「話す」だけでなく「書く」も含まれます。

英語学習継続のコツ5.目標は低く身の程を忘れない

初心者が300時間から500時間ほど学習して身に付く英語はこれくらいです。

●簡単な短文なら会話ができて、アジア人が話す英語なら聞き取れる

●TOEICなら400から600点

●海外旅行程度なら一人で行っても困らない

1日3時間の学習をしても500時間程度でペラペラになるようなことはないので、高望みはしないことです。

「そんなのしょぼい」と思うかも知れませんが、これくらいの英語が身に付けばあなたの英語力は一般的に見て「日本人で英語が話せる人の平均レベル」に到達します。

英語が話せない人から見れば「すごーい!英語分かるんだ!」と尊敬されるレベルです。

英語がペラペラになるというような大きすぎる目標は後の話にして、今はとりあえず「最低限の英語」を身に付けることを最大の目標にして頑張る方が気楽です。

大きな目標があった方が頑張れるというようなポジティブ思考の人であれば、こんな記事を読むこと無くすでに英語を話せるようになっているはずですしね。

英語学習は1日5分でも良いの?しないよりマシ?

英語の学習は1日5分でも継続すれば大丈夫!

という宣伝がありますが、無理ですよ。

そんなことで英語が話せるようになるなら世界中の人が英語ペラペラです。

1日5分で1年続けても30時間にしかなりませんし、フィリピン留学なら3日で終わる学習時間で英語が話せるようになるということですのでそんなバカな話はありません。

長期間継続すればなんとかなるという考え方で実行出来る人は、実際にはもっと短期間で身に付けてしまう努力型の人ばかりです。

自分に継続力がないと自覚しているのであれば、短期集中で期間は短く、学習はスキマ時間でする、難しいことはしないという徹底的に低い目標で行くことをおすすめします。

スキマ学習にならいつでも学習できるアプリが良い

英語のスキマ学習には普段から持ち歩けるスマホアプリを利用するのが最適ですね。

単語学習などでも無料でたくさんのアプリがありますし、リスニングであればアプリさえあればどんなレベルでも手に入るので困ることは無いですね。

その中でも、スタディサプリは今回ご紹介した簡単な日常英会話が話せるようになるために継続するコツのすべての条件を満たしています。

コレくらいで十分というレベルではなく、本気で話せるようになるために作り込まれているので、英語が話せるレベルの人でも「これは良く出来ているな」と評価しますね。

1ヶ月980円ほどの有料アプリですが、最長でも6ヶ月と考えれば安いでしょう。

●学習時間が記録されるのでモチベーションが保てるスタディサプリは遊び感覚で学習できる

●生活習慣を変えることなく学習を継続できる
スタディサプリはスキマ時間で勉強できる

また、練習するためのパートも1問につき3分~5分で終わるので、スキマ時間を有効に使えるのが嬉しいですね。

さすがにスタディサプリだけでどうにかなるとは言いませんが、英語学習にはかなり効果があるアプリなので、上手く組み合わせて利用すると効率が良くなりますね。

無料期間で試してみれば分かるその凄さ

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