英語学習

うらやましいは英語でI envy you・ネイティブは使わない

うらやましいは英語で「I envy you」ネイティブは使わない

 

タマ

うらやましいって英語では「envy」で良いんですよね?

 

マキ

フィリピンでは先生にも通じたのにカナダで羨ましいを「I envy you.」と言ったら嫌な顔されたんだけどどういうこと?

 

envyと辞書で調べれば「羨ましい」「羨望の的」「ねたみ」「うらやみ」などの意味があるので、日本人は羨ましいを「I envy you.」と良く言います。

 

私も留学生が先生やフィリピン人に「I envy you.」と言っているのをかなり聞いて来ましたが、フィリピン人の先生には普通に通じます。

 

しかし、これは通じているだけであってネイティブは「I envy you.」を使いませんし、フィリピン人の先生達も使いません。

 

ここでは、英語で「羨ましい」「いいなぁ」といった表現についてご紹介しましょう。

うらやましいは英語でI envy you・ネイティブは使わない

 

ネイティブからすると「I envy you.」は羨ましいではなく「ねたみ」「うらやみ」など、完全にネガティブなワードになりますので、ネイティブは使いません。

 

例えばネイティブにとってのI envy you.はこんな感じです。

 

ロク

I won the lottery!(宝くじが当たった!)

マキ

I envy you.(あぁ、良かったね。自慢すんなよ・・・。)

 

もちろん、こんな感じというだけで、このような相手をムカつかせるようなことは言いませんけどね。

 

なので、ネイティブに向かって「I envy you.」はポジティブに羨ましいではなく、妬んでひがんでいる言い方だと思って良いです。

 

フィリピン人の先生にはもちろん通じるので日本人留学生の多くが「I envy you.」と言いますが、先生達も英語を学んで育っているので「ネイティブの気持ち」までは分からない人が多いからですね。

 

頭の良い先生は「そうは言わない」とちゃんと教えてくれますよ。

 

ネイティブにとっての羨ましいは「jealous」

 

ネイティブが一番頻繁に使う羨ましいは「I’m jealous」です。

 


 

日本人からすると「jealous」の方が「嫉妬」「やきもち」というような意味で捉えられているのでネガティブな感じがしますよね。

 

しかし、ネイティブからすると、軽い感じで「えーいいなぁー」という時に使いますね。

 

ロク

I won the lottery!(宝くじが当たった!)

マキ

I’m so jealous!(超うらやましい!)

 

「彼がうらやましい」と言いたい場合は「of」で繋ぐと良いですね。

I’m Jealous of him.

 

 

jealousも使うシチュエーションに注意

 

ネイティブがうらやましいという意味で使うJealousですが、あくまで軽いシチュエーションで使える単語なのでシチュエーションには注意しましょう。

 

Jealousは「嫉妬」という意味があるように、使い方を間違えると本当に「嫉妬している」ような意味になってしまいます。

 

勘違いを産まないように話すのであれば後ろに何故なのか付け加えると良いですね。

 

マキ

I went to Disneyland with Mark.

タマ

I’m Jealous of you. I wish I had a boyfriend.

 

これを、シリアス顔をしながら「I’m Jealous」で終わってしまうと「何よ、私も彼と行きたかったのに!」というような嫉妬の意味になってしまいます。

 

うらやましいのスラング表現・I’m jelly

 

Jealousにはスラングで表現される「jelly」があります。

 

 

これはフィリピン人でも稀に使う人は使いますが「jealous」ではタイピングが面倒くさいので「Jelly」と使いますね。

 

私はネイティブの若者と絡むことはほぼ無いので分かりませんが、会話の中で聞いたことは一度もありません。

 

スラング表現なので、無理に使う必要はありませんが、使われることがあるので知っておくと良いでしょう。

 

まとめ

 

実際には、相手も人間ですので笑顔で「いいなぁ」的に表現していれば分かるので、間違って使っていたとしても気持ちは汲んでくれます。

 

しかし、いつまでも相手の理解力や優しさに頼っておかしな英語を使っていると、優しくしてくれる人としか話せなくなりますので、適切な英語を身に着けたいですね。

 

I’m so Jealous!是非覚えてどんどん使って下さい。

 
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