フィリピン留学

南国リゾート留学ならハワイ留学・セブ留学にリゾートなんて無い

タマ

せっかく英語の勉強をするなら、セブでリゾート留学が良いですよね。

マキ

綺麗な海を見ながら勉強して、授業が終わったらビーチでのんびり勉強も最高!

ロク

すいませんが、セブ留学にビーチリゾートなんてありません・・・。

セブ留学と言えば「ビーチリゾート」というイメージですので、南国の綺麗な海を眺めながら英語留学ができると思いがちですが大きな勘違いですね。

セブには綺麗なビーチリゾートなんてありませんので、南国リゾートで留学したいのであれば迷いなくハワイ留学を選択することをおすすめします。

・セブ留学のリゾート留学はほぼ嘘の誇大広告

・本物のリゾートハワイとは比較にならない

セブ留学にリゾートなんて無い

何度でも言いますが、セブでリゾート留学なんていうのはほぼ嘘です。

セブにある語学学校で海が見られる学校はたしかに数校ありますが、狭いセブだけで100校近くあると言われる中で、マクタン島内にあるたったの数校しかありません。

残りの学校は全て海なんてまったく見えない雑多な街中にあります。

セブ市内からビーチリゾートがある場所までは、渋滞がないとしてもタクシーで1時間以上掛かりますので、その気を出して海に行かなければ海を見ることすら無く留学が終わってしまいますね。

また、数少ない海の近くにある学校も学校の敷地内に「泳ぐ人なんていない申し訳程度の小さい浜」があるだけで、綺麗な南国ビーチリゾートとはかけ離れています。

学校の写真などでは綺麗な海があって、綺麗なプールがあってと非常に魅力的な画像になっていますが、実際に行くと入る気にならない海と澱んだプールが待ち構えている確率が大です。

ちなみに、これはセブ市内から3時間ほど掛けて行けばある離島のカモテスという綺麗な海の画像です。

本当に綺麗ですね!

こんな海があるなら是非行ってみたいと思って多くの人が釣られるでしょう。

しかし、まったく同じ角度から撮影した現実はこちらです。

もちろん、時期と天候の関係もあるのですが、エメラルドグリーンの海が見られるのは1年の内の1ヶ月~2ヶ月程度、それも真っ青な晴天の日だけですので、そういった時期を狙って留学しなければ南国リゾートには出会えません。

さらに言えば、セブで綺麗なビーチリゾートは全て人口ビーチな上に「高級ホテルのプライベートビーチ」なので、一般客は3,000円~5,000円の高い料金を払わないとビーチに入ることすらできません。

ですので、海の近くにある学校でも「授業後にビーチサイドでのんびり勉強」なんてオシャレなことは無理ですよ。

海辺の学校のスイートルームなどであればオーシャンビューの部屋もありますが、極一部の学校の極一部の部屋だけです。

セブは渋滞が激しいので外出する気を無くしてしまう

最近のセブは渋滞が激しいですので、1時間の距離が2時間以上掛かることも当たり前なために出かけるのも面倒になってしまいます。

特にセブ市内からマクタン島には、数箇所で渋滞ポイントがありますので、移動するなら渋滞の無い早朝かラッシュが終わった夜に活動しなければ悲惨な目に遭いますね。

せっかくビーチを楽しむにしても、行きも渋滞、帰りも渋滞ではビーチリゾート気分なんて吹っ飛んでしまうこと間違いなしです。

セブのビーチリゾートが綺麗なのは高級ホテル内だけ

セブで綺麗なビーチリゾートが楽しめるのはホテル敷地内だけで、敷地から一歩出るとやたらとしつこいトライシクル(三輪バイクタクシー)や、まともな歩道が無くいつ引っ掛けられるか分からない危ない道路が待ち受けています。

ビーチリゾート周辺にはボッタクリタクシーばかりなので、ちょっとした移動もGrabなどの配車アプリを利用しないと危ないですし、基本的にタクシーが少ないので気軽に利用することもできませんね。

さらには、マクタン島のホテル周辺の道路は夜になると暗がりになってしまう上に、ストリートチルドレンなども出没しますので、高級ビーチリゾートホテルから一歩出るだけで正反対の世界があります。

街もまったく整備されていませんし、お散歩気分で歩くと危ない地域もあるので、街歩きを楽しむなんてこともできない悲しい現実です。

南国リゾート留学ならハワイ留学

その点、ハワイであれば完全な常夏リゾートを愉しむことができます。

整備された綺麗なビーチ、衛生的にも安心なオシャレなレストラン、街歩きを楽しめる綺麗な街など、これこそがリゾート留学というのを徹底的に味わうことができるのは間違いありません。

それこそ、授業の後にワイキキビーチを眺めながらのんびり英語の勉強をするなんてことも当たり前にできますし、少しメインのビーチから離れればたくさんの自然に囲まれた天然の海を愉しむこともできますよね。

もちろん、セブ留学に比べれば費用は少し高くなります。

しかし、最近ではエアアジアなどのLCCを上手に利用すれば往復2万円程度でハワイに行くこともできますので、授業料、滞在費、航空券を全て合わせてもフィリピンのホテル滞在型と料金的には大差ありません。

とにかく夢のビーチリゾート留学を考えるのであればセブではなくハワイ一択ですよ。

英語学習だけを考えるならフィリピン・セブ留学一択

ただし、英語の学習効率を優先的に考えるのであればフィリピン・セブ留学一択になります。

ハワイ留学とセブ留学のホテル滞在型では総費用は大きく変わりませんが、英語学習にたいする内容がまったく違います。

ハワイ留学フィリピン留学
4週間の留学費用(航空券除く)
ホテルまたはコンドミニアム滞在
35万~40万25万~35万
授業数週16時間~20時間週30時間~40時間
クラス人数8人~20人マンツーマン
物価日本より高い日本の3分の1から日本と同じ程度

同じ日数で留学して、授業時間が2倍違うこと、授業がマンツーマンということで、学習面だけを見れば完全にフィリピン留学の方が効率が良いことは言うまでもないでしょう。

ただ、物価の面についてはハワイ留学を検討する人であれば、あまり気にしない人が多いでしょうから、比較する必要はないかも知れませんね。

まとめ

基本として、英語の勉強だけに集中したいのであればフィリピン留学で、リゾート留学をしたいのであればハワイ留学と考えれば良いでしょう。

もちろん、セブでも海まで行って、そこから離島やアイランドホッピングを楽しめばかなり綺麗な海がありますが、日常的に海はありませんのでアチコチのサイトに書かれている「きれいな海」は期待しないように注意してくださいね。