英語学習

I like youとI love youと何が違う?どう受け取れば良いの?

I like you と I love youの違い
タマ

普段からとても仲良くしている男性(女性)から「I like you.」と言われたのですが、これってどういう意味で受け取ればいいんでしょうか?

日本人には微妙なニュアンスの違いが分からない英語が良くありますが「I like you」と「I love you」もその違いの一つですね。

日本語では「likeが好き」で「loveは愛」というようなニュアンスですが、ふと「I like you.」言われるとどう受け取れば良いのか困ることもあります。

ここでは、I like you とI love youの違いなどについてチェックしてみましょう。

I like youってどう受け取れば良いの?

日本語では「愛してる」なんて言わないので感覚がつかみにくいですが、英語でも愛としての「I love you」は、よほど深い中になりつつある場面でしか使いません。

もちろん「I love Japanese food.」というような「本当に○○が好きなの!」という使い方もしますが、人と人の場合は深い関係のカップルや家族というような間柄であることが前提となりますね。

しかし「I like you」はいろんな用途があります。

・あなたってホントに面白くて好きだわ!(友達として)

・あなたを気に入った!(人柄など)

・あなたが好き(異性として)

・あながた好き(付き合って浅い段階)

そして、この中で判断が難しいのが異性としての「I like you」になりますね。

しかし、基本的に英語の「I like you.」も日本語の好きと同じで、話の流れや普段の付き合い方から空気を読めば大丈夫です。

出会って間もないI like you

一般的に海外では日本人のように「付き合って下さい」というような告白は無い場合が普通です。

私の友人のフィリピン人女性が日本人留学生からこう言われたそうです。

日本人留学生
日本人留学生
Do you wanna be my girlfriend?
どんだけ上からなんだとビックリした。そんな習慣は無いけど言うならせめて、I wanna be your boyfriend. でしょ。

と文句を言ってましたけどね(笑)

知り合って間もない時に、ムードも何もなく「I like you」と言っているだけなら「興味がある程度の好き」ですし、男性が女性に言う場合は「あわよくば性の対象にできるかも程度の好き」くらいに考えておけば良いでしょう。

ロク

特に、知り合って数週間や2~3ヶ月の場合は「ただやることをやるだけの相手」として狙っているだけの好きの場合もあるので要注意です。

ただ日本人と違って、海外では体の相性をチェックしてからどうするか考えるというオープンな国もあるので、そのあたりの文化の違いも知っておきたいですね。

何度かデートして仲良くなってのI like you

海外では、誘って誘われてを何度か繰り返して、その頻度が多くなってムードが有る2人の時間が長くなればそれはもう彼氏と彼女という関係になります。

そのようにしっかりと時間を経過してからの「I like you」や「I really like you」は限りなく「I love you」に近いlikeだと思って良いでしょう。

もちろん、付き合いが長くても彼氏彼女のような関係では無かった場合はあくまで友達としての好きなので勘違いしないようにしましょうね。

海外で告白に使える英語フレーズ

海外では「付き合って下さい」という必要は無いですが、日本人としては何かきっかけが欲しい人もいるでしょう。

そんな場合には重たいLoveを使わずに、上手に告白できるこれらのようなフレーズが使えます。

I’m crazy about you.
あなたに夢中です。
I’m really into you.
あなたに夢中です。
I wanna spend more time with you.
もっとあなたと時間を過ごしたい。
I have a crash on you.
あなたに惚れています。

日本語だと歯が浮きそうなフレーズですが、英語だと抵抗なく言えて良いですね。

もちろん、時間を掛けて関係を作って、ロマンティックなムードを作ってから使わないとダメですよ。

一目惚れしたからと言って、いきなり「I’m in love with you.」なんて言うと、まず気持ち悪がられるか、思いっきり避けられるかのどちらかですからね。

特に女性からそんなことを言ってしまうと「都合の良い女」として確定しまうので絶対に言ってはいけませんよ。