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ホテル予約agoda(アゴダ)の問合わせ電話番号とメールアドレス

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agodaの問い合わせ電話番号

アゴダなどホテルの予約サイトを利用して旅をしていると、支払い済みなのに予約が取れていないということも時々起こります。

そんな時に電話やメールで問合せをしようとホームページを見ても、なぜか簡単には問合せの連絡先や電話番号に辿り着かないようにできているんですよね(笑)

この記事では「agoda(アゴダ)」の問合わせ電話番号とメールアドレスを掲載しています。

 

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agoda(アゴダ)に電話で問合せをする

●日本語カスタマーサービス受付番号

国内:03-5767-9333

国外:+81-3-5767-9333

●日本語カスタマーサービスの受付時間

毎日:09:00-21:45

問合せには、予約IDと予約時に利用したクレジットカードの下4桁が必要です。

英語対応のコールセンターは24時間営業ですが、もちろん会話は英語です。

アメリカ合衆国:+1 866 656 8207
イギリス:+44 20 3027 7900

海外からの問合せは国際電話になりますので、LINE電話などを利用しましょう。

agoda(アゴダ)のカスタマーサービスは本当に日本人?

アゴダのカスタマーサービスは日本語使える?

海外の企業が運営しているカスタマーサービスには「日本語対応」と記載しながら、片言の日本語であったり、日本語スタッフがいないような場合もかなり多くあります。

日本にカスタマーサービスを設置していない場合は、現地で日本語を話せるスタッフになるので、多くの場合で日本語は通じないと思った方が懸命です。

その点で言えば、アゴダは日本にカスタマーサービスを置いていますし、私が問い合わせをした時も丁寧に話す日本人でした。

対応は外国式でしたけどね・・・。

アゴダのカスタマーサービスに電話をする際の注意点

カスタマーサービスに電話をするということは、何かのトラブルにあった場合が多いと思いますので、直接電話して問い合わせるときは必ず録音するようにしましょう

今どきのカスタマーセンターは最初に「録音されます」といった音声が流れますが、無い場合もありますし、あくまで相手側の証拠でしかありません。

日本語でも言った言わないになる可能性は十分にありますし、英語の場合は自分の言い間違いの可能性もあります。

会話の証拠はしっかりと取っておき、その中で話している相手、責任の所在などはハッキリとさせるようにした方が良いですね。

メールであれば証拠が残るので良いですが、海外企業の場合はトラブルのメールは無視されることも少なくありません。

 

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agoda(アゴダ)にメールで問合わせをする

アゴダへはメールで問合わせではなく、問合わせフォームから連絡します。

ただ、知らないと問合せフォームにまで辿り着けない人もいますので、画像で説明しましょう。

まず、アゴダの問合せ画面はこちらです。

画像:agoda

この画面が出たら、問合せの要件から「その他」を選択します。

画像:agoda

次に「オンラインでらくらく予約管理」という画面になります。

この画面の右下にある「さらに表示」をクリックしましょう。

画像:agoda

ここでようやく問合せ電話番号と問合せフォームが見つかります。

画像:agoda

電話をクリックすれば各国の電話番号が表示されますし、Eメールをクリックすれば問合せフォームが出ます。

画像:agoda

基本的に返信は1日から3日程度と思っておけば大丈夫です。

もちろん、現地でトラブルがあった時に1日~3日ではすでにアウトですけどね。

agoda(アゴダ)で予約したホテルとの連絡はどうすれば良い?

アゴダで予約をしたホテルに

「空港送迎」

「アーリーチェックイン」

などを利用する場合は、アゴダの予約フォームからスペシャルリクエストとして連絡することができます。

予約詳細のページで「オプション:スペシャルリクエスト」をクリックしてリクエストを記入すればホテルに連絡が行くようになっていますが、アゴダは管理していません。

もちろん、海外のホテルであればリクエストは英語でしないと通じませんので注意しましょう。

ホテルからの返信は、アゴダの予約管理画面の「受信ボックス」から見ることができます。

 

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国内にカスタマーサービスがある企業がおすすめ

アゴダは国内に日本語のカスタマーサービスがあるので、何かトラブルがあった際に安心ですね。

ただ、アゴダも国外の会社のために、日本の法律では対応できませんので、何かでトラブルにあった際はその国で訴えるべきところに訴えないと泣き寝入りで終わることが普通です。

訴えても勝てる見込みなんてありませんし、基本は無視されて終わりです。

そういった対応に慣れておらず、外国資本の格安ホテル予約サイトや格安航空券に不安があるのであれば、楽天トラベルなど日本の企業が運営しているサイトを利用しましょう。

日本のサービスは「安くても良い」ですが、海外のサービスは「安ければ安いなり」でしかありません。

アゴダなど海外のホテル予約を使う際は必ずスクリーンショットを撮影する

アゴダだけではありませんが、海外のホテル予約サイトでは

●システムのエラーで二重予約になったのにこちらの責任になる

●本来予約出来ないはずができてしまい現地で部屋がない

●子供料金が無料で予約できたのに現地で追加料金を取られた

●空港送迎などスペシャルリクエストが届いていない

このようなトラブルはたくさんあります。

そして、決まって対応は「システムのエラーのようです」で終わりです。

まともに返金や代替のホテルの用意などは無いですので常識を求めるだけ無駄です。

こういった予約サイトを利用する時は、後々の証拠になるようにスクリーンショットを撮影しながら予約を勧めるのが懸命ですね。

そんなのめんどくさいと思うのであれば、海外のサイトではなく、楽天やじゃらんなど国内の企業を利用するようにすると安心です。

Hotels.com、Booking.com、Expediaなどもありますが、同じようなトラブルは良く起きていますからね。

こんな話を書きつつ非常に便利なので私は常に利用していますが、リスクもあるとだけ覚えておきましょう。

 

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