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東南アジアのビザ情報まとめ!ビザが必要な国・免除の期間は?

東南アジアのビザ情報まとめ!ビザが必要な国・免除の期間は?

 

海外旅行で東南アジアを旅行しようと思った時に最初に気になる点はビザが必要かどうか、ビザなしでどれくらいの期間が免除されるのかどうかです。

 

最初に言ってしまえば日本のパスポートは2018年現在で世界180カ国にビザなしで入れるという、世界最強のパスポートになっていますので思いつくような国はホトンド免除です。

 

しかし、本当に何も手続きは必要ないのか?ビザ必要ないと言っても、免除でどれくらいの期間滞在できるのか?などは気になりますよね。

 

今回は、東南アジアでASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国は全10ヶ国を周遊する時のビザがどうなるのかまとめました。

 

東南アジアってどの国があるの?

 

まず、地図を見てみましょう。

 

 

地図で見ると結構広い範囲ですが、全体の4割から5割はインドネシアで占められています。

 

東南アジアと呼ばれるのは以下の10ヶ国。

 

●ベトナム
●タイ
●インドネシア
●カンボジア
●ミャンマー
●シンガポール
●フィリピン
●マレーシア
●ラオス
●ブルネイ

 

バックパッカーではない一般的な観光客は「ミャンマー」「ラオス」「ブルネイ」あたりはあまり行かないでしょうね。

 

国土の広いインドネシアでも人気の「バリ島」は行っても「ジャカルタ」など他の場所には行かない旅人も多いですね。

 

それでは、各国のビザ情報をチェックしてみましょう。

 

ベトナムはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

こちらが、ビザ免除対象になっているベトナムのビザの基本的な条件です。

無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 15日以内
旅券の必要残存期間 出国日におけるパスポート有効期限が6ヵ月以上
旅券の未使用査証欄 入国時1ページ以上
片道航空券で入国できる? 往復航空券または、第三国への航空券の提示が入国時に必要。
注意事項 前回のベトナム出国日の翌日から起算して31日以上の期間が経過している事


※最新情報は日本国ベトナム大使館の公式ページを確認して下さい。

 

ベトナムは15日間の免除ですが、主要な観光地「ホーチミン」「ニャチャン」「ホイアン」「ダナン」「フエ」「ハロン港」「ハノイ」などを縦走しながら通り過ぎるのであれば、各地で1泊~2泊できるので15日あれば十分です。

 

ただ、正直に言ってベトナムを十分に楽しもうと思うと15日では少ないですね。

 

ベトナムを縦走しながら各地を楽しもうと思うと30日は欲しいところです。

 

注意しなければいけないのは15日の免除期間内であっても、陸路などで入国しあとでチケットを買うという場合は免除の対象にならないので、日本へのチケットか第三国へ抜けるチケットは予め必要です。

ベトナムのビザを15日から30日にする方法

 

ベトナムの観光ビザは、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と3種類ありますが、現在は6ヶ月は発行されていないようです。

 

3ヶ月となると観光では無くなりますので、とりあえず1ヶ月だけご紹介します。

 

ちなみに、ビザには1回限りのシングルとマルチがあり、滞在期間中に出入国を繰り返す場合はマルチビザが必要です。

 

詳しくは別で編集中のページでご紹介しますが、一般的な旅人がベトナム滞在のビザを15日から30日に伸ばす方法は2通りあります。

 

●日本でベトナム大使館か領事館へ出向くか郵送でやり取り公式ページはこちら

 

●オンライン(e-visa)で申請する申請ページはこちら※全て英語です

・1回のみ入国が可能であり、入国後30日間滞在できる。

・申請手数料は25USDで発行まで3営業日必要

 

どちらも、事前にしていないと現地での延長はできません。

 

2017年くらいまでの情報では、現地で認可を受けた旅行会社であれば延長できるということでしたが、現在は普通のルートではできません。

 

※2018年9月の情報ですので、詳細・最新情報は公式ページを確認して下さい。

インドネシアはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

こちらが、ビザ免除対象になっているインドネシアのビザの基本的な条件です。

無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 30日以内
旅券の必要残存期間 入国時におけるパスポート有効期限が6ヵ月以上
旅券の未使用査証欄 連続2ページ以上
片道航空券で入国できる? 30日以内にインドネシアから出国する往復航空券
または、第三国への航空券が入国時に必要。
注意事項 入国スタンプが押されていない場合があるので必ずチェックする


※最新情報はインドネシア大使館の公式ページを確認して下さい。

 

インドネシアは広いですが、旅で行くとすると「ジャカルタ」「ジョグジャカルタ」「バリ」の3ヶ所位だと思いますので、30日あれば十分ですね。

 

基本的に滞在延長はできません。

 

カンボジアはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

カンボジアは日本人もビザの取得が必要です。

 

ビザの取得で30日以内の滞在が可能になります。

 

一般的なビザの取得方法は以下の通りです。

 

カンボジア空港到着時に申請(アライバルビザ)

 

一番簡単で、一番安い方法が現地に到着した時に申請するアライバルビザです。

 

ただし、飛行機で到着した時に限り、申請ができるのは「プノンペン国際空港」「シェムリアップ国際空港」の2ヶ所のみです。

 

入国審査の前に「VISA FEE」という申請場所があるので、そこにある用紙などに記入して窓口へ行くだけです。

 

手数料は30USDで別途以下のものが必要です。

■滞在先の情報(初日のホテル名と住所でOK)

■証明写真 4×6センチ 1枚
※持たなくても現地で2USD追加すれば大丈夫という情報がありますが、持って行きましょう。

滞在は30日以内です。

※2018年9月の情報ですので、詳細・最新情報はカンボジア大使館の公式ページを確認して下さい。

 

カンボジアのe-VISA申請について

 

アライバルビザが一番簡単ですが、現地で英語の用紙を書いたりするのは緊張するし、事前に済ませておいた方が安心するという人はオンラインでe-visaを申請しましょう。

 

1.オンラインで申請カンボジア・ビザのオンライン申請公式サイト

2.e-visa申請代金30USD+手数料6USD 30日滞在可能

3.3営業日後にメールで届く

4.メールの承認レターをプリントアウトして入国時に提出

 

承認レターを貰ってから3ヶ月間有効なので、早目に申請しておきましょう。

 

陸路でカンボジアに入る際はボッタクリがある

 

隣接する国から陸路でカンボジアに入る際もアライバルは取得できますが、堂々とぼったくりをしているという情報が多いので注意が必要です。

 

そういった時は揉めて入国できなくなるのも困るので、素直に払うのも手ですが、事前にオンラインでe-visaを申請しておけば無駄な費用を払わなくて済みますね。

 

どれだけ自分に正当性があっても、別室へ連れて行かれて「公務執行妨害!」と芝居されて仕組まれてしまえばどうにもなりませんからね。

 

警察がセットアップをしていることなんて発展途上国では当たり前です。

 

ちなみに、e-visaを使って陸路で入れるのは

「ポイペト国境・タイPoi Pet (Banteay Meanchey)」

「コッコン国境・タイCham Yeam (Koh Kong)」

「バベット国境・ベトナムBavet (Svay Rieng)」

「ラオス Tropaeng Kreal Border Post (Stung Treng)」

の4ヶ所のみです。

 

※e-visa利用可能な入国場所一覧はこちら

 

ミャンマーはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

ミャンマーは2018年10月から一年の試験危険で日本人はビザ免除になっています。

 

1年後から継続されるかどうかは分かりませんので、渡航の際は注意しましょう。

 

一般的なビザの取得方法は以下の通りです。

 

1.日本にある大使館で申請する(郵送申請も可能)

2.オンラインでe-visaを申請する

3.代理店に依頼する

 

これから一人旅で海外に出ようと思っている人が3番の選択肢はありませんね。

 

ミャンマーは空港到着時のアライバルビザは無いので注意

ミャンマーのe-VISAの申請について

 

e-VISAの申請に必要なことは下記となります。

 

●パスポートの残存有効期間が6ヶ月間有効なパスポートを所有

●3カ月以内に撮影した縦4.6cm×横3.8cmのカラー写真をアップロードする
※ネット上に無料の証明写真メーカーなどがたくさんあります。

●手数料 50USD クレジットカードのみ

●電子ビザ(e-VISA)の承認レターは発行から90日有効

●ミャンマーへ入国してから滞在可能期間は28日

●3営業日以内に申請結果

ミャンマー e-VISA申請ページはこちら。

 

※その他詳しい情報はミャンマー大使館の公式ページを確認して下さい。

 

シンガポールはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

シンガポールはビザ免除ですので、手続き不要で入国できます。

 

こちらが、ビザ免除対象になっているシンガポールのビザの基本的な条件です。

 

シンガポール無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 14日または30日
審査官が決めるが陸路は14日、空路は30日が多い
旅券の必要残存期間 入国時におけるパスポート残存期間が滞在予定日数+6ヵ月
旅券の未使用査証欄 詳細不明
片道航空券で入国できる? 原則としてシンガポール出国のための航空券(オープンチケット可)が必要
注意事項 シンガポール出国後、5日以内に再入国できない

※詳細・最新情報はシンガポール大使館の公式ページを確認して下さい。

 

観光目的の場合、だいたい30日のビザが降りることが多いようですが、もし14日になっても困らないようにシンガポールの滞在期間は最大14日でスケジュールを組んだ方が良いですね。

 

正直なところシンガポールは2泊3日あれば十分過ぎるほどです。

 

フィリピンはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

フィリピンはビザ免除ですので、手続き不要で入国できます。

 

こちらが、ビザ免除対象になっているフィリピンのビザの基本的な条件です。

 

フィリピン無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 30日
旅券の必要残存期間 日本人はフィリピンの滞在がパスポートの有効期以内であれば良い
旅券の未使用査証欄 詳細不明
見開き1ページと言われている
片道航空券で入国できる? 有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持
注意事項

※詳細・最新情報はフィリピン大使館の公式ページを確認して下さい。

 

フィリピンは、ビザの延長、出入国に関しては非常に簡単にできるので、沈没している日本人も多いです。

 

また、ビザの期限が切れて不法滞在になっても1ヶ月500ペソの格安ペナルティで済みますので、ビザに関してはかなり寛容です。

 

フィリピンは観光地が少なく、マニラ・セブもショッピングモールくらいしかありません。

 

やはり、フィリピンの場合は「パラワン・エルニド」「ボラカイ」などのビーチリゾートの方が楽しめるでしょう。

 

マレーシアはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

マレーシアはビザ免除ですので、手続き不要で入国できます。

 

こちらが、ビザ免除対象になっているマレーシアのビザの基本的な条件です。

 

マレーシア無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 90日
旅券の必要残存期間 入国予定日から6ヶ月未満の残存期間
旅券の未使用査証欄 入国時連続2ページ以上
片道航空券で入国できる? 出国を証明する書類・復路航空券などが必要
注意事項

※最新情報はマレーシア大使館の公式ページを確認して下さい。

 

マレーシアは3泊4日あれば主要なところはゆっくりでも全て周れくらいの規模です。

 

マレーシアとシンガポールはセットとして考える旅人がほとんどですね。

 

90日のビザがあっても、滞在を長期間設定するほど沈没する日本人は少ないです。

ラオスはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

ラオスはビザ免除ですので、手続き不要で入国できます。

 

こちらが、ビザ免除対象になっているラオスのビザの基本的な条件です。

 

ラオス無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 ラオスでの滞在日数が入国日より【原則15日間以内】
※日本からビザなしで行く場合でも、
空港での「アライバルビザ」取得で30日以内滞在可能
旅券の必要残存期間 残存有効期間が入国時に【6ヶ月以上】あること
旅券の未使用査証欄 詳細不明
入国時連続2ページ以上が一般的
片道航空券で入国できる? 第三国に行く航空券
陸路が多いので、不要という情報も多い
注意事項 ビザ免除にてラオス入国した場合、現地での滞在延長は不可。
滞在延長をしたい場合はラオス国境を超えて
第三国に入国し再びラオス入国手続きをすることが可能。

※2018年9月の情報ですので、詳細・最新情報は公式ページを確認して下さい。

 

ラオスは1週間から2週間ほど滞在している人が多いですね。

 

ラオスは滞在費が安く長期間沈没する人も多いので、短期間でも出入国できるラオスをベースにして近接する国へ行く人も少なくありません。

 

ラオスで15日以上滞在するならアライバルビザを取得

 

ラオスで15日以上滞在したい人は到着時に空港でアライバルを申請しましょう。

 

アライバルビザの取得に必要な条件はこちら。

1.ビザ申請書(申請先にて入手)
2.6ヶ月以上有効期限があるパスポート
3.写真(3.5×4.5cm)2枚
4.ビザ申請手数料:$30(休日およびオーバータイムは31ドル)

 

アライバルビザの発行が可能な空港はこちら

ヴィエンチャン・ワッタイ国際空港
ルアンパバン国際空港
パクセ国際空港
サワンナケート国際空港

※詳細・最新情報は公式ページを確認して下さい。

 

ブルネイはビザ無しでどれくらい滞在できる?

 

ブルネイはビザ免除ですので、手続き不要で入国できます。

 

こちらが、ビザ免除対象になっているブルネイのビザの基本的な条件です。

 

ブルネイ無査証滞在の条件  
渡航目的 観光
滞在期間 14日以内
旅券の必要残存期間 旅券の有効期限が6 か月以上
旅券の未使用査証欄 査証欄の余白が連続して 2 ページ以上
片道航空券で入国できる? 予約済み往復航空券を所持
注意事項 入国時の通関審査は厳しく、
持込荷物は開披検査される場合が多い

※最新情報はブルネイ大使館の公式ページを確認して下さい。

 

ブルネイは小さな国の上に、モスク以外は何もないと評判の国なので1泊2日、2泊3日くらいのスケジュールで十分でしょう。

 

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