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海外旅行で外貨両替は古い・楽天カードを使って海外キャッシング

海外で楽天カードを使ってキャッシングをした場合の手数料

 

海外旅行で現地通貨を得るのに、日本円から両替をすることは本当に不要です。

 

何故かと言えば、ほとんどの国で一番手数料が安くなる方法は海外キャッシングだからです。

 

でも、借金だし、繰り上げ返済とか手続きが面倒なんじゃないの?

 

と思う人も居るかと思いますが、実際には「電話が出来る」「日本語が話せる」「銀行へ振込ができる」この3つが出来ればキャッシングをしない理由がないくらい返済は簡単ですね。

 

ここでは、海外旅行を良くする人なら結構な確率で持っている楽天カードを使って、海外キャッシングをする方法と手数料についてまとめてみました。

 

海外キャッシングというと「お金を借りる=借金」というイメージがあるので避ける方が多いですが、返せない人が借りれば本当の借金ですが、返済出来る人が使えば海外ではとても便利な両替方法になります。

 

楽天カードで海外キャッシングをした場合の激安手数料

 

今回は台湾旅行で楽天カードを使って海外キャッシングをしてみました。

 

まずは、結論から言えばこのようになります。

 

■2019年2月21日のレートが基準

・ヤフー為替レート 1台湾ドル=3.5955円

・台北の桃園空港にある台湾銀行の両替レート 1台湾ドル=3.7257

 

ヤフーのレートと台湾銀行のレートを比較すれば、空港の両替所では約3.5%の手数料が取られているということになります。

 

一般的には海外の空港だと5%~8%位は手数料が取られていますが、台湾では空港で両替しても街中で両替してもほぼ同じなので手数料は安いと言えますね。

 

そして、次に同じ日に楽天カードでキャッシングした場合の手数料です。

 

楽天カードで海外キャッシングした時の手数料

 

1000台湾ドルをキャッシングで引き出して、手数料はたった60円です。

 

正直適当に入った銀行のATMでキャッシングしているので、レートが良いのか悪いのかは不明ですが、1台湾ドル=3.606円ですので、空港にある台湾銀行の1台湾ドル=3.7257より良いのは間違いありません。

 

1万円両替した場合は「空港で2,684台湾ドル」「楽天カードのキャッシングで2,773台湾ドル」となり、海外キャッシングの方が1万円に付き89台湾ドル(約320円)お得になりますね。

 

たった320円と思いますが、黒糖タピオカミルクティー1杯、屋台の食べ歩きフード(大体30~50台湾ドル)なら2種類は買えますので台湾では大きな差ですよ。

 

しかも、どこで両替してもレートが良い台湾なのでこれぐらいの差額ですが、空港などのレートが悪い国になるほど海外キャッシングは有利になりますね。

 

楽天カードは無料の海外旅行保険もかなり優秀なので海外旅行では必須の1枚です。

 

台湾で楽天カードを使って海外キャッシングをする方法

 

海外キャッシングというとなんだか難しそうな音の響きですが、ATMに行くだけなので非常に簡単です。

 

1.適当な銀行の前にあるATMを見付けてカードを入れる

 

私は日本と海外を良く行き来するので、年会費が掛かっても世界の空港ラウンジが使えたり、ポイント還元が大きくなる楽天プレミアムカードを利用していますが、年会費無料の楽天カードでも方法は同じです。

 

海外旅行をしなくても、普段から楽天で買い物をする人、街中でのクレジット決済、更に無料の楽天銀行口座を組み合わせればどんどんとポイントが貯まるのでおすすめです。

 

2.ATMにパスワードを入力

 

だいたいどのATMでも最初は言語選択で中国語か英語を選べますが、このATMは常に両方が表示されていたので選択画面はありませんでした。

 

「Please enter your pin」というのが「パスワードを入力して下さい」と言うことです。

 

パスワードを打ち込んだら「Press ACCEPT to confirm」で「ACCEPT」ボタンを押します。

 

3.カード・タイプは必ずクレジットカードを選択

 

次に色々と表示パターンはありますが、だいたいは「Credit account」と書かれているのでそれを選択します。

 

4.引き出したい金額を入力

 

一部の銀行は別として、台湾の銀行で1回にキャッシングで引き出せる金額が一般的には20,000台湾ドルですね。

 

普通の台湾旅行であればかなり贅沢しても1日3,000元も使いませんので十分です。

 

引き出したい金額を打ち込んだら「ACCEPT」ボタンを押しましょう。

 

5.両替するかどうか聞かれる

 

次に「Do you need to change 100’s bank notes?」と聞かれます。

 

これは100台湾ドルへの両替が必要かどうかを聞かれています。

 

1,000台湾ドルよりも、100台湾ドルの方が圧倒的に使いやすいのでもちろん「YES」を選択します。

 

6.ATMからお金が出てきたらレシートを忘れずに取る

 

これでお金が出てきて完了です。

 

「Do you need a recipt」と聞かれますので、レシートは忘れないように貰っておきましょう。

 

 

デビットカードでATMを利用してお金を引き出した場合は、一部の銀行を除いて「海外ATM利用手数料」が取られますが、海外キャッシングではATM手数料が必要ありません。

 

もしレシートに記載されていても基本的には取られませんので大丈夫ですが、万が一手数料が取られていると嫌ですので、請求された場合に証明できるようにのレシートは保管しておきましょう。

 

楽天カードで海外キャッシングの繰り上げ返済をする方法

 

海外キャッシングを利用した場合にしなければいけないことは「繰り上げ返済」をすることです。

 

もちろん、方法は簡単ですね。

 

1.利用から2日~3日後に楽天カードの裏面に記載されている電話番号へ電話する

2.一括返済したいことをオペレーターに伝える

3.返済額と銀行口座の情報を教えてくれるので、そこへ振り込む

 

これだけです。

 

しかし、ここで注意しなければいけないことは、楽天銀行の無料口座を開設している人であれば簡単な方法で振込手数料を無料にすることができますが、それ以外の口座から振り込む場合は振込手数料が掛かってしまいます。

 

せっかく海外キャッシングを利用して手数料を安くしたのに、振込手数料を取られると損をしてしまう可能性もあります。

 

せっかくなので、楽天銀行のような振込手数料を無料にできる銀行口座を開設しておくと良いですね。

 

実は繰り上げ返済しなくても少額なら大差ない

 

楽天カードの繰り上げ返済をオススメしておきながら言うのもなんですが、少額であれば繰り上げ返済をしてもしなくても気になる金額ではないのでどちらでも良いと言えます。

 

簡単に言えば、キャッシングは借り入れしているということですので、借りている日数が長ければ長いほど金利が付いて返済額が高くなってしまいます。

 

と言っても、金利は年率18%が一般的ですが、それは1年掛けて返済した場合の話しですので、繰り上げ返済してしまえばそんなに掛かることはありませんね。

 

例えば、1台湾ドル3.6円、金利18%とした場合、1,000台湾ドルをキャッシングして30日後に返済してみましょう。

 

1,000台湾ドルは日本円に換算すると3,600円ですので、この場合の金利は「3,600円×0.18÷365」で1日あたり約1.77円です。

 

1,000台湾ドル借りても1日1.77円×30日ですので30日後の利息はたったの53円です。

 

普通に銀行に預金がある人であれば、返済回数を1回にしておけば繰越返済をしなくても気になるような額では無いです。

 

わざわざ街中で手数料の安い両替商を探す手間などを省けたと思えば安いものですね。

 

もちろん、所持しているカードブランドなどで為替レートは変わりますので一例ですが、だいたいはどの方法を使っても海外キャッシングが現地通貨を一番安く手に入れる方法になります。

 

 

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