フィリピン

セブ島で3泊4日の観光プラン|セブを遊び尽くすおすすめルート!

日本からたった5時間ほどで遊びに行けるお気軽なビーチリゾートや語学留学で有名なセブ島。

現地在住者の視点から私だったら友人達にどうやって3泊4日の観光を過ごしてもらうかプランを考えてみました。

現地でオプショナルツアーや自力移動での観光なども上手く組み合わせて、徹底的にセブを遊び尽くすルートになっているのでご参考にどうぞ。

3泊4日のセブ島観光は大きく2タイプに分かれる

セブ島というと南国リゾートを思い浮かべると思いますが、セブ島での滞在は

・マクタン島内にあるビーチリゾート周辺のホテル

・セブの市街地にあるホテル

というように、リゾート派とシティ派の2タイプに別れます。

大多数の観光客はリゾート地だけで全てが完結するリゾート派で、旅慣れている人や何度もセブに渡航している人は何かと便利なシティ派ですね。

私が観光客におすすめするのは初日は市街地のホテルに宿泊して、2日目と3日目をリゾートホテルに宿泊するルートです。

セブシティ1泊、リゾート2泊がオススメの理由は、1泊目は夜に到着して寝るだけですので、高級ホテルに宿泊しても勿体無いだけだからです。

2日目の早朝にオプショナルツアーで迎えに着てくれるバンに荷物を載せてツアーに行き、帰りはそのままマクタン島のリゾートホテルに移動するのがオススメです。

リゾートホテルは高級ホテルを選ぶべし!

セブ島でリゾート感を楽しみたいのであれば絶対にやってはいけないことがあります。

それは5つ星以外のホテルに泊まること。

セブ島の綺麗なビーチリゾートは全て高級ホテルのプライベートビーチですし、海を眺めながらインフィニティプールを楽しめるのは5つ星ホテルだけです。

それ以外のホテルではリゾート感なんてありませんし、ホテルでのんびり優雅に過ごすなんてことはできません!

まず間違いなく後悔することになりますので、必ず5つ星ホテルに宿泊しましょう。

5つ星ホテルであれば、1泊15,000円から30,000円はしますが、スパ、食事、オプションなど全てホテル内で完結できますので、極上リゾートを楽しめますよ。

少し市街地にショッピングに行きたい時は、ホテルから1日数本のシャトルバスが出ていますのでそれを利用すれば良いですね。

セブ島でリゾートホテルにはこだわらないならセブ市街地で泊まる

「いや!貧乏ツアーだから・・・無理!」

という人は、全て市街地のホテルに宿泊し、最大限の節約をしてオプショナルツアーで楽しむ方向で行きましょう。

なので、宿泊場所はリゾート周辺ではなく、セブ市街地にすることをおすすめします。

セブ市内のホテルで日本人が耐えられるレベルであれば下は2,500円位からのホテルを選べば大丈夫です。

セブ市街地のホテルはこちらをご参考にどうぞ。

日本からセブ島へのオススメ航空会社は?

成田空港からセブ島への直行便はフィリピンのフラッグシップであるフィリピンエアーとLCCのセブパシフィック航空が運行しています。

セブ島への到着時間

・セブパシフィック航空 成田発 13:55頃- セブ空港着 18:30頃

・フィリピンエアー 成田発 09:35頃- セブ空港着 14:00頃

・フィリピンエアー 成田発 14:25頃- セブ空港着 19:00頃

※出発時刻や到着時刻は日によって多少変わります。

ちなみに、大阪、名古屋からはフィリピンエアーしか直行便がなく、どちらの空港からでもセブ島着は19:00~20:00です。

ただ、フィリピンエアーがフィリピン代表と言っても、最近ではLCCのセブパシフィック航空の方が断然安いですし、安全面でも評価が高いのでセブパシフィック航空の利用がおすすめですね。

という訳で、今回はセブ空港へ19:00頃に到着して、マクタンのリゾートに宿泊する場合のプランで進めたいと思います。

セブ島へ到着したらまず最初にすること

セブ空港へ到着してから一番最初にすることは、ホテルに行く前に空港のATMで現地通貨のフィリピンペソを引き出すことです。

海外旅行で現地通貨を入手するにはクレジットカードでのキャッシングが一番レートが良く、無駄な時間も省略できるのでおすすめです。

現金派の方は、空港での両替は5,000円位の最低限度にしておいて、リゾート周辺にあるレートが良い両替所を利用すると良いですね。

最低限5,000円分も両替すればその日の分は十分賄えるでしょう。

セブ島1日目の観光プラン

セブ島初日の観光プランと言っても、ホテルへ到着するのは20:00頃ですので、それほど出来ることはありません。

夜ご飯はホテルのレストランで済ませるのも良いですが、体力があるなら近場のレストランに出掛けましょう。

初日なので、フィリピン料理を楽しみたければ「El Sueno Resort and Restaurant(エルスエーニョリゾートアンドレストラン)」がオススメです。

日本人が経営しているフィリピン料理店なので初日に食べるには衛生面でも安心ですね。

リゾート周辺から徒歩で行ける範囲ではないのでホテルに停まっているタクシーを利用しましょう。

場所はこちら:Big Foot ビッグフットの近く

セブ島2日目の観光プラン

オスロブでジンベイザメツアー
■02:00~17:00

実質初日の2日目は現地オプショナルツアーを使ってオスロブのジンベイザメツアーに行きましょう!

普通なら1名12,000円はするオスロブのジンベイザメツアーが混載ツアーなので一人参加でもたった約3,600円の現地オプショナルツアーがあります。

日本でジンベイザメが見れるのは沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館などが有名ですが、どちらも水槽の中にいる1匹~2匹のジンベイザメを見るだけです。

しかし、オスロブのジンベイザメツアーは一緒に泳げる上に、多いときには20頭近いジンベイザメにほぼ100%出会うことができるという世界で唯一の場所です!

しかも、餌付けされているだけで100%天然のジンベイザメですので、余程の悪天候で餌付けができない日でない限りは間違いなく会うことができますよ。

何度でも書きますが、セブに着てジンベイザメツアーをしなければ、セブ島観光の価値が大幅ダウンは間違いありません!

オプショナルツアーであればホテルまで送迎が迎えに着てくれますし、ホテルからオスロブまでの約3時間に朝食休憩、トイレ休憩など何も心配する必要が無いので、発展途上国に慣れていなくても安心です。

ジンベイザメツアーの注意点

セブ島のジンベイザメツアーと言えば、それはもうたくさんのツアー会社がありますが、ぶっちゃけ料金もサービスもほとんど同じです。

平均して13,000円前後が普通の料金ですが、たまに激安1名9,800円などの料金を出している会社があります。

しかし、その料金は6人や8人で申し込んだ時の料金なので「お!安い!」と広告に釣られていくとイラッとしますよ。

また、ホテルが提供しているツアーも基本的にはフィリピン人経営のツアー会社と提携しているので、少し安いですがそれでもたいして変わりません。

ジンベイザメツアーに自力で行こうとすると、早朝5時までに市街地の外れにあるバスターミナルへ行って、あちこちで止まりながら時間を掛けて目的地を目指すバス、帰りも普通に座席に座れないかも知れないバスなど、楽しいよりも面倒くささと疲れの方が勝ってしまうことになるので観光客にはおすすめしません。

しかし、このツアーであればコスパからすると自力で行くよりも安いです。

しかも、混乗ツアーなので一人で参加しても二人分の料金を取られてることもありません。

ジンベイザメの後は海辺のオシャレなレストランでフィリピン料理

■18:00~20:00

ジンベイザメツアーからホテルへ戻ると17:00~18:00頃になっていますので、そのままディナーに出掛けましょう。

本当はツアーから戻ってスパで疲れを取れれば良いのですが、オスロブからの帰りは渋滞に嵌まると1時間から2時間ほどスケジュールがずれ込む可能性があるので、スパの予約は難しいです。

という訳で、ディナーのオススメは「Lantaw Floating Native Restaurant(ランタウフローティングネイティブレストラン)」です。

マクタン島の中では一番人気のレストランで、雰囲気も味も言うこと無しです!

他のレストランは行きそびれても良いですが、ランタウだけは行かないと「あーここ行かなかったー!」と後悔することでしょう。

激安マッサージで1日の疲れを癒やす

■20:30~22:00

マクタン島の中にもセブではお馴染みの激安マッサージ「ヌアッタイ」がありますので、ディナーの後はマッサージで1日の疲れを癒やしましょう。

90分のホットオイルマッサージでも1200円ほどで受けることが出来ますので、惜しみなく一番長いコースを選ぶと良いですね。

特に週末の場合は夜間が混み合うので、ランタウに行く前に立ち寄って予約しておきましょう。

もし,、いっぱいでも他にも良い激安マッサージはありますので心配する必要はありませんよ。

セブ島で夜のクラブ活動をする人はマッサージの後

■23:00~26:00

セブ島で夜のクラブ活動をする場合はマッサージが終わってからが一番ベストな時間です。

どこのクラブも24:00~26:00頃が一番盛り上がっていますので、あまり早く行ってもガラガラです。

セブで一番オススメのクラブは「LIV SUPER CLUB」でしょう。

エントランスが300ペソ(約700円)と現地では高いレベルなので、客層はお金持ちの外国人や富裕層のフィリピン人ばかりです。

ナンパだけが目的の安い人達がいないので、純粋に音楽と踊りが楽しみたい人にオススメです。

もう一軒のおすすめは「ICON」です。

こちらは、まだ出来て新しいですが、エントランスが100ペソなのでセブの中流階級の人達が多く集まります。

行く日によるかも知れませんが、セブで一番盛り上がっているクラブでしょう。

ただ、日本人や韓国人といって留学生も増えているので、ローカル感は薄まってきましたね。

夜のクラブ活動は良いですが、フラフラと周辺を歩かず、移動は必ずタクシーを利用しましょう。

また、市街地のクラブや繁華街からマクタン島のリゾートに戻る場合は十中八九値段交渉が必要ですので、800ペソ位までであれば仕方ないと諦めないといけません。

もしくは、日本で配車アプリの「Grab」を設定して、セブで使えるようにしておけばボッタクリ合わずに済むのでオススメです。

どちらにしても、3日目もありますので早めに帰りましょう!

マクタン島のリゾート周辺からセブ市街地周辺までのタクシーはメーター利用で350ペソから400ペソ(800円から900円)ですが、マクタン島のリゾート周辺のタクシーはだいたい交渉してきます。

早い時間帯であれば片道500ペソで大丈夫ですが、深夜など足元を見られる時間は1,000ペソほどふっかけられる可能性もありますね。

セブ島観光3日目

■09:00~15:00

セブ島3日目は、ジンベイザメと同じく参加しないと必ず後悔するアイランドホッピングです。

セブ島の海に遊びにきて、アイランドホッピングをしないとか何をしに着たのか分かりませんからね!

アイランドホッピングは日本語で言えば島巡りで、マクタン島周辺で綺麗で有名な島を巡りながらシュノーケリング、島に上陸してシーフードBBQなどを楽しめるリゾート遊びの代表です。

もちろんお酒も飲めるのですが、海でシュノーケリングを楽しみたいなら危ないので控えましょう。

また、お酒を飲んで船に乗ってそのまま全てリバースしてしまう人もいるので、船酔いする人は飲んだだけ損しますよ笑

アイランドホッピングの後は高級スパでリラックス

■16:00~18:00

アイランドホッピング後のルートとして女性編は高級スパです。

セブにはたくさんの高級スパがありますが、高級と言っても日本と比べれば格安です。

しかも、フィリピンだから格安レベルと思ってしまいますが、日本と比較しても大差がないサービスレベルですし、日本なら120分で20,000円は必要な内容でもセブなら6,000円~8,000円程度で済んでしまいます。

マクタン島の中でも女性に人気でオススメの「Tree Shade Spa」は、日本と比較すれば格安なのにラグジュアリーな気分に浸れますよ!

また、セブのスパは男性客も多いので大丈夫ですし、カップルの人はカップルルームもありますので安心です。

セブ島の巨大ショッピングモールで食事とお土産

■18:30~21:00

セブにはたくさんの巨大ショピングモールがありますが、買い物メインであれば「SM City」が良いですし、食事をメインで楽しむのであれば遅くまで営業している「アヤラショッピングセンター」がおすすめです。

どちらも迷子になるくらいに大きいので、ウィンドウショッピングをするだけでも楽しいですよ。

帰りもショッピングモールからであればタクシー乗り場がありますので心配する必要はありませんね。

SM Cityでもアヤラショッピングセンターでもオススメのレストランは「KUYA J」です。

何を食べても外れがないフィリピン料理レストランで最後のディナーを楽しみましょう!

「3日間全てフィリピン料理のディナーが嫌だ!」

という人は、他にもたくさんレストランはありますのでご自由にどうぞ笑

セブ島観光4日目

セブパシフィックであれば成田行きは07:40発なので、遅くても05:30には空港に向かいましょう。

フィリピンエアーは午前中08:00発と午後15:00発の2本あるので、ゆっくりとしたい人は帰国便だけフィリピンエアーにするのも良いですね。

午後発であれば、ホテルのビーチでひと泳ぎする、最後の激安マッサージに行くなども出来ますね。

以上が、私が友人をもてなすことを考えた場合に考えられるベストな観光ルートでした!