フィリピン留学

お金を払ってボランティアしながら英語留学?無駄過ぎて話にならない

お金を払ってボランティアしながら英語留学?無駄過ぎて話にならない
タマ

海外でボランティアを経験したいので、ボランティア留学で良いエージェントってありますか?

ボランティア留学を中心に営業しているエージェントも結構ありますね。

しかし、結論から言えば、お金を払ってボランティアしながら英語留学なんて無駄過ぎますので絶対に止めておきましょう。

この記事では、お金を払ってボランティアをする無駄さを説明していますので、ボランティア団体と繋がってビジネスをしている方は見ないで下さい。

お金を払ってボランティアしながら英語留学

タマ

ボランティアしながら英語も勉強出来て、実践で英語が身につくって良くないですか?

ロク

ボランティアしながら英語の勉強なんて出来ませんし、実践で英語が身につく人はすでに英語の勉強なんてする必要がないレベルで基礎学習を終えている人だけですね。

本当の意味で英語をはなせるようになるには、徹底的な英語のインプット学習をしてから必要な練習を徹底的にするから身に付くのであって、実践だけではほぼ何も身に付きません。

実践だけやっていれば自然に身に付くのであれば、海外に住んでいれば英語が話せるようになると言っているのと大差はありませんね。

それなら英語のインプットを充分にしたタイミングでボランティア留学するなら良いという意見もありますが、実際の話しをすればボランティアの中で話す英語の量なんてただか知れています。

ボランティア活動は学校ではないので誰も間違いを正してくれない

当たり前ですが、ボランティア活動は奉仕であって「これだけするんだから私にもメリットがある」と見返りを求めてすることではありません。

自分はボランティアをしながら英語に触れられると思っていても、受け入れるボランティア団体は「ボランティアをしてくれる労働力が来た」程度でしかありません。

自分は英語の練習をしたいからと考えて、一生懸命英語でコミュニケーションを取るために頑張って話しても、ボランティア団体にとってはあなたの英語の練習なんてどうでもよく、やるべきことをやってくれれば良いだけです。

言ってしまえば、先生でもなんでもないので間違いを訂正してくれることもありません。

英語が話せない日本人を受け入れるようなボランティア活動は、英語が出来なくても状況判断と簡単な単語があれば出来ることばかりなので、英語なんて話せなくても何の問題もありませんからね。

そのような環境で英語を身につけるようなことはできません。

ボランティア留学は費用が高すぎて無駄

ボランティア留学のもっとも無駄で話にならないことは、ボランティアでの留学が一般の留学と比較しても費用が高いことです。

ネットで検索してトップページに出てくるような有料ボランティアのサイトを見てみると2週間で参加費が約20万です。

プログラムの内訳

・ボランティア参加費
・ホームステイなど滞在費
・1日3食の食費
・空港から現地へ移動費
・現地サポートや事務手数料

20万に航空券代、現地で滞在先と仕事場の移動費は含まれていませんので、国によりますが2週間で合計30万はくだらないことは間違いありませんね。

たった2週間に30万掛けてボランティア活動、地域貢献するなんて素晴らし過ぎてびっくりです。

本気でボランティアを考えているのであれば、その団体に5万円でも寄付した方がかなり効率が良いと思いますが、そんなことを言ってはダメなのでしょう。

あるボランティアビジネスのサイトにこのような質問と回答が書いてあります。

質問:お金を払ってボランティアするんですか?

回答:ボランティア団体との繋がりや手続きに必要な費用、滞在先を確保する費用です。

例えば、カナダの都市部でホームステイするには1ヶ月3食付きで7万~10万、地方都市で1ヶ月5万~6万ですが、2週間なので単純計算してしまえばその半額です。

実費として必要な費用は2週間でたったの3万円から5万円です。

これはお客さんが払う費用なので、実際にホームステイ先に支払われている費用はもう少し少ないです。

多く見積もって2週間で5万円が滞在費と食事代とすると、残り15万がボランティア団体への手数料と販売会社の利益となります。

ロク

原価3割以下は販売の基本ですので、しっかりと守っていますね。

ボランティアや地域貢献にお金を払う必要はない

ボランティアと言う名目でただ国際交流するだけの恐るべしボランティアビジネスですが、そんなところにお金を払わなくてもボランティアや地域貢献ができるような場所を見つけるのは簡単です。

アヤ

そんなのどうやって見つけるのか分からない・・・。

という人もいると思いますが、ボランティアを探すことは全然難しくありません。

例えば、Workawayに年会費で29ドルで登録すれば、世界中で労働力を対価に宿と食事を提供してくれるホストが見つかります。

働き手を探しているホストは本当に世界中にあるので、積極的に利用すれば費用を抑えて世界一周もできますし、地域貢献がしたければ現地に行ってからローカルの伝手を通して見つけることもできるでしょう。

また、現地コミュニティに参加できるMeetupを探せばNGOなども見つかりますし、現地で活動しているボランティア団体も見つけるのは簡単です。

ロク

食事、移動、滞在場所、安全確保など全てをお膳立てされたボランティア活動なんて、ただのオプショナルツアーのアクティビティなので観光と何も変わりませんね。

ボランティアしたいのであれば留学するべき

アヤ

海外でボランティアをしたいけどどうすればわからない。

手続きが自分でできないからと、異常に高いボランティアビジネスにお金を払うのであれば、行ってみたい国の語学学校に留学すれば良いです。

そうすれば、英語やその国の言葉をしっかりと勉強して、週末には現地の様子を見ながらボランティア活動ができます。

そのままボランティアを継続したければ現地でボランティア団体に直接話しをすれば本当に必要な経費以外は無料です。

さらに、お金を払っているお客様じゃないのでもっと深い仕事ができるようになるでしょう。

言い方は悪くなりますが、語学学校や留学エージェントとボランティア団体は利益関係で繋がっていることが多いです。

いくつかの代理店に問い合わせる時に「留学中にスタディツアーじゃなくて、本格的なボランティアも出来ますか?」と聞いてみればすぐに色々と教えてくれます。

特にアジア圏などの貧富の差が激しい国であればすぐに見つかりますし、欧米諸国でもボランティア団体なんていくらでもあります。

フィリピンにもたくさんのボランティア団体がありますので、学校探しついでに代理店に問い合わせれば良いですね。

ボランティアならセブで格安留学と0円留学

本気で英語だけを勉強したい人にはおすすめしませんが、アジア圏でのボランティアを考えているのであればフィリピンのセブ島で0円留学をしてみるのも1つの手段です。

セブの語学学校NILSで提供されている0円留学は、授業料と滞在費が免除される代わりにニルス関連の職場で働くという海外インターンシップです。

海外生活体験、海外就業体験、英語学習またはIT技術を学べるという英語だけが留学ではないと思っている人には嬉しいサービスですね。

ただ、留学するだけにしても1ヶ月10万円以内で出来るので、現地でボランティア出来る団体を探しながら滞在するのも簡単です。

1ヶ月10万円以内の留学・海外移住の準備
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