フィリピン留学

英語留学やワーホリで何を後悔した?ほとんど絶望の結果

英語留学で5大後悔・80%以上の留学生が同じ思いをしています
マキ

私の英語留学はこんなはずじゃなかった・・・

イチ

今の状態でこのまま留学を続けていることに意味はあるんだろうか・・・

きっと、これから留学を考えている人の多くは、こんなことになりたくないので「留学+後悔」で検索していろんなサイトを調べていることだと思います。

私自身も6ヶ月の留学経験をし、フィリピン留学の語学学校でのマネージャー経験がある私の経験上から言えば、80%~90%の人が同じ様な後悔をしていますし、それをブログなどで発信している人もたくさんいます。

ロク

しかし。
これだけ情報が出ているにも関わらず、そのパーセンテージは10年以上変わっていませんね。

このお話のポイント

・留学生の8割以上が当てはまる5つの後悔

・後悔するかどうかは留学前からほぼ確定している

・せっかくの留学で後悔しないために

英語留学で80%以上の留学生が同じ後悔をしている

一度でも留学すれば誰にでも分かる定番な話ですが、留学生の後悔と言えば何があるかは決まりきっています。

誰だって、留学で後悔はしたくないと思いますので、改めてどんな後悔があるのか見てみましょう。

日本でしっかりと勉強してから留学すべきだった

断トツで1番の後悔は「日本で勉強してくればよかった」ですね。

きっと本当にほぼ全ての留学生がそう思って後悔することなのですが、留学前にしっかりと学習してくる留学生の少なさにはびっくりしますね。

フィリピン留学であれば初心者向けなので学校によっては大丈夫ですが、アメリカ、イギリス、カナダなんて留学してしまったら、初心者なんてどうにもなりませんからね。

何の準備もせずに留学するということは、日本にいても一人で出来たはずの勉強に高いお金を払って、さらに英語で英語を学ぶという効率が悪い方法で学習する究極の無駄です。

最終の目的を決めてからくれば良かった

留学でもワーホリでも同じですが、行けばなんとかなると思って海外に出る人が多過ぎます。

うだうだと考えて何もしない人よりも、行けばどうにかなると行動を起こす人の方が断然よいのは間違いないのですが、行けばどうにかなるのと無計画で行くのは意味が違います

特に、英語を身に着けたいという目標があるのであれば、自分がその留学でどこまでたどり着きたいのか最終ゴールだけでも決めておかないと「失敗に気づくために行動した」だけになってしまいます。

成功を目指して失敗するからこそ、その行動に大きな価値を産むのであって、無計画に行動して「失敗したなぁ~」では何も生みません。

英語の学習も「初心者が3ヶ月でペラペラになる!」なんてことはありません。

3ヶ月の間にどこまでを目指すか、6ヶ月後にどうなっていたいかなどを期間に合わせてゴールを明確にし、それを達成するための学習をしないと路頭に迷って後悔するのは目に見えていますね。

費用の安さにこだわりすぎた

とにかくお金が無いので、少しでも長く滞在できるように格安にこだわり過ぎて悲惨な目にあったという人はフィリピン留学でもかなり多いです。

格安で「滞在環境が良い」「料理が健康的で美味しい」「先生の質が良い」「カリキュラムの質が高い」なんてことはありませんからね。

たまにそんな学校があるというような口コミを見ますが、それはステマ、もしくはその人の判断基準が低すぎるだけで間違いありません。

フィリピン留学の裏側を知る私から見れば格安校はこのような感じです。

・マネージメントがまともに機能していない

・授業は先生任せなのに、教育にお金は掛けられないので質が低い

・格安は複数人部屋でルームメイト次第で悲惨、一人部屋を選んでも所詮格安ベースの設備

・カリキュラムは一杯あるけど、実は教科書の種類がたくさんあるだけで使いこなせていない

・食事は小学校の給食レベルよりも断然低い

こういったことを最初から理解して行っても、それ以上の失敗が待ち受けていますよ。

また、長期間安くできる格安留学に釣られて0円留学をする人もいますが「英語だけが目的」なら後悔することは間違い無しですね。

0円留学は「海外生活体験」のついでに「IT留学」や「英語留学」をするなら価値はありますが、英語学習だけが目的なら失敗間違いなしです。

⇒0円留学でセブから始めるノマド・仕事を辞めて自由に生きたい

理想のホームステイと違った

特にアメリカやカナダなどに留学した人に多いですが、イメージしていたホームステイ生活と全然違ったという人もいます。

ホームステイと言えば、大きな家に緑の綺麗な庭があって、家族団らんに溶け込んで生活して、英語も楽しむというようなファミリードラマのイメージを持つ人が多いですが、現実はそんなに甘くないです。

ホームステイの場合は家が郊外にあることが多いので、学校から30分から1時間などそれなりの距離があることが多く、まず毎日の通学が大変です。

ホストファミリーの仲がいつも良い訳ではなく、ケンカが始まって家の空気が悪くなることも当たり前ですし、その家庭独自のルールがあったりもします。

良く「外国の家庭では食事は家族団らんでする」というイメージを持つ人がいますが、食事は別々で一人で食べることになるなんてことも当たり前ですね。

ホストファミリーは親切でホストをしているのではなく、あくまでビジネスでホストファミリーをしていることを忘れてはいけませんし、心に余裕がある裕福な家庭はホストファミリーなんてしなくても生活に困らないのです。

滞在場所と食事は契約にありますが、あなたの心のケアまだは含まれていませんし、食事の提供はあってもあなたのために食材のバランスまでは考えていません。

新卒のブランドは大きかった

これは若い新卒の人限定ですが「新卒ブランドを捨てて後悔した」という人も少なくありません。

「新卒じゃなくても第二新卒もあるし、若いから実力さえあれば就職はすぐにできるだろう」

新卒のブランドを捨てて留学することに不安を覚えながらも「留学経験者」や「留学から成功している人」に相談をすると「今どき新卒なんて気にしなくていい」といったポジティブな意見で後押してくれるのでしっかり自分で考えずに乗ってしまう人もいますね。

そこで、とにかく行動だと留学や英語の勉強を兼ねてワーホリをします。

最初は海外生活や語学の勉強が楽しいものの留学も半ばになると「英語力は自慢できるほど伸びない」「帰国してからの就職活動のことが気になる」などで路頭に迷って無駄な時間を過ごしてしまいますね。

そして、帰国して就職活動すると「英語もろくにはなせない1年海外で遊んでいた人」扱い間違い無しです。

大手企業や優良企業に就職することを目的に置いているのであれば、日本での新卒ブランドは絶大です。

今でも大手企業は45歳からのベテラン社員をリストラして、新卒を積極的に採用しているので、多少英語が話せるようになっていたとしても中途採用と新卒では扱いが全然違うのです。

新卒で海外に出て行くのは悪いこととは言いませんが、英語を話せる新卒なんてたくさんいます。

1年留学して英語を身に着けた第二新卒や中途採用よりも、新卒に価値があるのが日本の就職事情ということは覚えておきましょう。

後悔するかどうかは留学前からほぼ確定している

後悔するかどうかは留学前からほぼ確定している

ここまで5つの後悔をご紹介してきましたが、はっきりといってこれらの後悔は留学する前からそうなることが確定していることばかりです。

全ての後悔は「事前準備」と「事前調査」で回避できる問題です。

英語の留学をすることを決めているのであれば、出来る限りの留学前に英語の勉強をしておくことなんて当たり前ですし、留学するから勉強しなくて良い理由にはなりません。

何でも同じですが、成果を出したいのであれば「ゴール」を決めて、達成するための目標を決めておかないと路頭に迷うのは当たり前です。

自分の設定した一番近いゴールが就職なのであれば英語よりも就職を優先すべきですし、自分の設定したゴールに行くために就職よりも英語を身に着けることが優先されるなら留学すれば良いですよね。

そもそも、行ったことがない海外での生活が想定外だったなんてことは当然の話です。

留学するときは「どんなところなんだろう」とドキドキするのも楽しみの1つではあります。

しかし、行ってみなければどうなるか分からない環境に飛び込んで後悔するのが嫌であれば、事前の調査で自分が気になることがしっかりと自分で把握して、それを避けるための情報収集をしないといけません。

そんなの大変で時間もないという人もいますが、エージェントなんて腐るほどあるんですから、10社でも20社でも同じ問い合わせを送って、その中から対応の良いエージェントを選んで行けば情報なんてすぐに集まりますからね。

せっかくの留学で後悔しないために

せっかくの留学で後悔しないために

留学する人の多くは「英語の勉強」というより「留学をしてみたい」という憧れから入っています。

結果を残している人は留学が目的ではなく、留学をツールにしているので成功しやすいですね。

これだけいろんな英語学習法があり、格安のオンライン英会話スクールがある中で「英語=留学」というのは時代遅れとしか言えません。

留学するのであれば

「どうして留学しなければいけないのか」

をしっかりと考え

「留学した先に何があるのか」

を明確に想像しないと、遊びに行くだけの楽しい留学になることは確実ですね。