カランメソッド

カランメソッドで英語が話せるようにならない人の3つの特徴

カランメソッドで英語が話せるようにならない人の3つの特徴

 

タマ

もう3ヶ月もカランメソッドを続けているのに対して話せるようになりません。
やっぱり四分の一のスピードで話せるようになるなんて嘘だったんでしょうか?

 

カランメソッドは、使い方を間違えなければ初心者でも本当に英語が話せるようになるメソッドで、私の英語もカランメソッドが基礎になっています。

 

しかし、残念ながら数ヶ月間や長い人では1年もずっと真面目に続けているのにいつまでも話せるようにならない人が少なからずいるのも事実ですね。

 

ここでは、カランメソッドやダイレクトメソッドを提供する側として私が見てきた、伸びない人の3つの特徴をご紹介しています。

 

カランメソッドで英語が話せるようにならない人の3つの特徴

 

カランメソッドで英語が話せる様にならない人の特徴は3つあります。

 

1.いつまでも基礎練習ばかりしている

2.授業を受けていれば伸びると思っている

3.コツコツと時間を掛ければなんとかなると思っている

1.いつまでも基礎練習をしている

 

基礎が非常に大事なのは本当なのですが、やりすぎている人が結構います。

 

これは、英語だけでなくいろんなことに言えるのですが、基礎練習が大事だからといつまでもカランメソッドのような日常で使わない短文の練習ばかりを繰り返していては、いつまで経っても思った様に英語は話せるようになりません。

 

このブログでは何度も書いていますが、カランメソッドは英会話の土台を作るための基礎練習ですので、これだけを続けても本当の意味で話せるようになることは無いですね。

 

2.授業を受けていれば英語力が伸びると思っている

 

これもとても多いパターンですが、授業を受けていれば英語力が伸びると思っている人です。

 

世の中に1日10分で英語が話せるようになるだとか、聞き流すだけで話せるようになるだとか嘘ばかりの英語学習法がたくさんあるせいかも知れませんが、どんな授業でも受けているだけでは英語は話せるようになりません。

 

ごく当たり前のことですが、勉強でもスポーツでも何かを学ぶ場合は「予習と復習」は絶対に必要です。

 

英語が伸びない人に限って、伸びないことを授業や学習方法の責任にして、自分では努力をしていないことが多いですね。

 

⇒カランメソッドは毎日することで効果がある・毎日しないとどうなるの?

 

3.時間を掛ければなんとかなると思っている

 

ハッキリ言って、カランメソッドだけでなくオンライン英会話で1日25分の学習を1年続けたところで、英語は話せるようになりません。

 

カランメソッドだけでなく、他の学習法でも話せるようになることはまず無いでしょう。

 

継続は力なりと言いますし、確かにまったく英語力が伸びないということはありませんが、1日25分を1年続けたとしても、所詮は152時間程度の学習時間にしかなりません。

 

152時間がどれくらいかと言えば、フィリピン留学で例えると1日6コマの授業と2時間を自習を4週間した程度のどちらかと言えば必要最低限しか頑張っていないレベルの学習時間でしかありませんからね。

 

この程度の学習時間で英語が話せるようになるのであれば、英会話業界はすでに不要なものになっていることは間違い無いでしょう。

⇒初心者が3ヶ月で英語が話せるようになる?期間じゃなくて時間が重要

 

カランメソッドで英語が話せるようになる人の特徴

 

簡単なことですが、カランメソッドで英語を身に着けることが出来る人は、時間が解決してくれると考えずに自分で考えて応用する努力をする人です。

 

基礎練習をしたら、その基礎を応用して自分で考えて文章を作る練習をして、それを実践で使うという工夫をしないと、コミュニケーションスキルとして上達することはありません。

 

もちろん、どれくらいの英語が話せるようになれば良いかは人それぞれです。

 

旅行で困らない英語が身に付けば良い人であれば、毎日25分1年間継続すれば間違いなく身に付きます。

 

しかし、そのレベルの英語で良ければ1日25分で1年と言わずに、1日3時間頑張れば2ヶ月で身に付くレベルですので、かなり時間がもったいないですよね。

 

1年間毎日25分継続するよりも3時間を2ヶ月に集中する方が簡単ですし、初期で身に着ける英語は短期集中の方がさらに多く英語を身に着けることができますよ。

⇒カランメソッドは短期集中が効果ある?本当に学習時間を短縮できる?

 

まとめ

 

基礎を繰り返し練習することは大切なことですし、初心者にとっては一番大切なことです。

 

しかし、すでに出来るようなことをいつまでも繰り返していても上達することはありません。

 

野球で素振りの練習を一生懸命頑張っても、打席に立ってボールを打つ練習をしないと意味がないのと同じです。

 

素振りをして、打席に立ち、打てなかったらなぜ打てないかを考えて、また必要な練習をするというようにしなければ何も改善されることはありません。

 

カランメソッドで学んだ基礎を使えばいつか話せるようになると期待するのではなく、自分からどうすれば使えるようになるかを考えて、実際に使ってみないと次のステージに行くことはできません。

 

基礎練習は短期間で一気に終わらせて、ササッと応用編に行った方が間違いなく楽しいですよ。