フィリピン留学

【コスパ悪すぎ】フィリピン留学に上級者が行っても効率が良くない

フィリピン留学をする人は大雑把に分ければ95%以上が初級者から中級者です。

そのため、ほとんどの学校がそのレベルの留学生に対応するようにできているので上級者に本当に対応できる学校は片手で数える程度です。

しかし、それでもわざわざで短期間に安くないお金を払ってまで留学するほど効率は良くありませんし、むしろコスパが悪すぎです。

ここでは、上級者がフィリピン留学するコスパの悪さを説明してみましょう。

フィリピン留学は上級者になるほど損をする

フィリピン留学は初級者から中級者向けだと言われますが、一番効率よく英語力を伸ばせるのは初級者で、レベルが上がれば上がるほど学習効率は悪くなっていきます

初心者で英会話の修得が目標だとすると、フィリピン留学は簡単な日常英会話を修得するには最短を目指せるので効率が良くオススメできます。

しかし、ある程度話せるレベル以上からは効率が悪くなるだけなので留学しても効果は低いですね。

ではなぜレベルが上がるほど学習の効果が低くなるのでしょう?

先生が上級者慣れしていないので効率が悪い

これが、フィリピン留学が上級者に向かない一番大きな理由です。

フィリピン留学だけではありませんが、人に何かを教えるということは、これまでたくさんの人に教えた上で経験が蓄積され、さらに先生の努力によって教え方が洗練されていきます。

しかし、普段からほとんど初心者にしか教えたことが無い先生達は上級者に対応できたとしても、積み重ねてきた経験はありません。

もちろん、適当に難しく、それっぽい授業は用意してあるので形にはなりますが、経験が少ない先生も行き当たりばったりになるので効率は最悪という訳です。

教材にしても、何度も同じことをいろんなタイプの生徒に教えるから洗練されますが、年に数回しか使わない上級者向けに用意している教材では使いこなせる訳がありません。

フィリピン人からナチュラルなネイティブ英語は学べない

フィリピン留学で上級者がする学習と言えば、毎日の徹底したライティング学習かTOEFLやIELTS対策です。

これらの学習をすれば、フィリピン留学にある上級者に対応できると言われる学校に行けば、本人の積極性次第でそれなりの気付きはあるでしょう。

しかし、これは本人のやる気次第ですし、学校が教えるというよりも自分で気づける人でないと意味がありません。

また、現実的な話をすれば、フィリピン留学に来る本当の上級者の多くは「ネイティブと遜色ない英語力を身に着けたい」という希望を持ってきます。

フィリピン人でもハイレベルな先生であれば充分に上級者に対応可能な人もいます。

それでも彼らが使う英語はフィリピン英語ですので、ネイティブが使う言い回しは使いませんし、どれだけ綺麗な英語でもアクセントもイントネーションも違います。

フィリピン留学でネイティブ英語は学べません。

フィリピン人の先生から英語以外に学べることは少ない

私もフィリピンに住んでいるので超お金持ちな人から貧困な人までフィリピン人の友人がいますが、英語学校の先生レベルの層からはあまり学ぶことはありません。

もちろん、お金持ちレベルであれば下手な日本人よりも余程お金持ちです。

ビジネス感覚も国際的な感覚も上を行っている人ばかりですし、家族が外国籍で国際感覚を持っている先生や純粋に勉強熱心で非常に頭が良い先生もいます。

しかし、語学学校で働く先生にはフィリピン国内から出たことがない、むしろセブであれば田舎の島とセブ以外知らないという人も多いです。

基本的には狭い世界で生きている20代の先生ばかりですので、日本の社会で揉まれた日本の社会人とはや知識レベルや精神年齢で大きく開きがあるため、先生と会話をしていると、ほとんどの場合で先生と生徒の立場が逆転してしまいます。

上級者は日本でコーチングの英会話スクールに行くべき

以上のような理由から上級者にとっては、たくさんのネイティブ講師や経験豊かな日本人講師がコーチングしてくれる日本の英会話スクールの方がはるかにコスパが良いと言えます。

コーチングスクールであれば、フィリピン留学のように英語が話せないオーナーが監修に関わったカリキュラムや、たいして英語が話せないスタッフなどではなく、本当に話せるしっかりとしたスタッフやネイティブ講師からカウンセリングを受けて適切なアドバイスがもらうこともできます。

また、自分以外の英語上級者の人達と同じ空気にいることで、モチベーションも上がります。

テスト対策ならコーチング系の英会話教室

上級レベルであればコーチングが売りの【PROGRIT】がオススメです。

PROGRITのような高級英会話スクールを利用しても、フィリピン留学するよりは50%OFFで済みますし、お金を出している分だけ本気になれるのでおすすめです。

まだ少し話せる程度の中級者にはオススメしませんが、一般的に見ればもう充分に話せるレベルなのに上を目指したい人には良いですね。

体験してみれば質の違いがわかります。

English Village イングリッシュビレッジ

まずはたぶん日本全国規模で考えてもダントツでネイティブの授業が安く受けられるイングリッシュビレッジです。


先生として雇用しているネイティブの質も高い上に、一般の学校では1レッスンで6,000円以上かかるネイティブとの1対1の授業がたった2,100円から受けることができますからね。

この料金でグループクラスではなく、マンツーマンです。

4人、5人で一人の先生をシェアするグループクラスと先生を独占できるマンツーマンでは、レッスンの密度が全く違うのは説明するまでもありません。

しかも、イングリッシュビレッジは月謝制ではなく、チケット制ですし、講師の指名や予約時間も自由など無理なく授業を続けることができるのも良いところです。

フィリピン留学ではまともな感覚のネイティブから受講できません

KEC外語学院

関西で本気で英語を学習したい人向けであれば「KEC外語学院」です。

ホームページ上にも「真剣に学習する人のみ募集」と書いてある通りスパルタですが、その分しっかりとサポートしてくれます。

ただし、超初心者にはおすすめではなく、最低限TOEIC600程度はないと要望が厳しすぎますね。

超初心者とTOEIC700台の友人二人が通いましたが、超初心者の内容は「それができるなら来ない」という位に厳しい内容でした。

人から厳しい要望されて、自分を追い込みたい人向けです。

公式サイト:KEC外語学院

留学したいなら上級者にはバンコクがオススメ

しかし、やはり留学して短期間で効率よくネイティブ英語を学びたい上級者の人には、フィリピン留学ではなく、タイでバンコク留学をオススメします。

フィリピン留学とバンコク留学の最大の違いはバンコクは講師が全員ネイティブということです。

タイなのでタイの先生かと思ってしまいますが、バンコク留学では講師は全員ネイティブですし、カリキュラムはカナダ、オーストラリアなどに留学する内容と同じです。

しかも、カナダやオーストラリアで受講できる内容と同じなのに料金は半額で、フィリピン留学と比べても大差ありません。

もちろん、フィリピンは主にマンツーマン、バンコクはグループクラスという差はありますが、上級者レベルのグループクラスであればその価値は計り知れませんので充分にオススメできます。

バンコクにある英語学校のインターナショナルハウスはカナダ、オーストラリア、イギリスなどにも展開しているスクールですので、それらの国へ行くのと同じクオリティの授業を受けることができます。

インターナショナルハウスバンコク